2006年03月05日

第1節 東京×大分

勝ったー!2006シーズンの東京ファーストゴールは…ササ!そしてJデビュー戦となったリチェーリは1ゴール1アシスト!開幕戦に強いデータ通りの快勝でした。

今年のコンセプトは「ポゼッションサッカー」ではあるけれど、根底にあるのはチームの伝統として脈々と受け継がれる堅い守備だ。中でも新人ながら開幕スタメンに抜擢された伊野波の働きは及第点以上。まさにリトル今野といった印象で、ボール奪取能力は非凡なものがあるね。今野の後継者としての素質は十二分。
ボールを奪ってからは、抜群のキープ力を誇る梶山と、フィジカルに優れた今野、そしてトップ下という新境地を開拓したルーカスを中心にした繋ぐサッカーを展開するわけだが、まだまだ個々の戦術理解度という点では改善の余地があった。特に両SBが絡んでのボール回しの際につまらないパスミスからピンチを招くシーンが度々見られたのは今後の課題。
しかしながら、そんな中でも結果的には無失点に抑えた守備陣には合格点を与えられる。特に3年目の飛躍を期す増嶋。ポジショニングの面でまだまだ未熟さは残るが、昨年までとは違う「気迫」が感じられた。日本人でも有数のポストプレイヤーである高松との対峙では何本かのシュートを許したが、最後まで諦めずに身体を寄せてシュートを枠に飛ばさせなかったことは評価できる。自身の内容には満足していないだろうが、無失点という「結果」を残せたことは増嶋にとって大きな自信になっただろう。このままジャーンからレギュラーポジションを奪う勢いで頑張ってもらいたい。

攻撃に関しては、ササは持ち前の決定力を見せつけてのゴール、リチェーリはスピードを遺憾なく発揮してのゴール、ルーカスはいつもど通りあと少しのところでゴールが遠い(笑)と、FW陣はそれぞれに持ち味を発揮してくれた。正直もう2点くらいは欲しかったところだけど。両SBは、左の鈴木規郎が前半はガンガン上がっていたので、右の徳永はやや自重気味だったか。後半は徳永も何回か敵陣深くまで入り込むシーンも見られたし、試合を重ねるごとにコンビネーションも高まってくることを期待したい。
あと、川口よかったねぇ〜。石川とはまた違った「一瞬の切れ味」と、ベテランらしい落ち着いたプレーが好印象。スーパーサブとして大いに活躍してくれそうな予感。阿部もうかうかしてられないな。

最後に大分についてだが、シャムスカ監督の手腕はやはり健在だ。前半はいいところなく立て続けに2失点を喰らいながらも、後半は選手交代により次々とシステムを変更して、東京守備陣のマークのずれを誘発した。新外国人のオズマールがチームにフィットしてくれば、決して侮ることはできない厄介な相手になるんじゃないだろうか。逆に、オズマールが「ハズレ」だった場合は降格争いも覚悟しなければ…という感じだな。



しかし、今日はどの試合でもゴールがたくさん決まっているねぇ。特に日本代表を狙う選手たちがしっかり結果を出している。柳沢がハット、久保も2ゴール、佐藤寿も1ゴール…それにしても、横浜FMは「強い」。京都がちょっと不甲斐ないというのもあるけど。今年の優勝争いはハイレベルなものになりそうだ。
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2006年03月04日

2006年Jリーグ開幕!

いよいよ開幕しましたね。オープニングゲームのG大阪×浦和は、浦和がワシントンのゴールで先制、G大阪が加地のゴールで追い付くという、ともに新戦力のゴールで1-1のドローに終わりました。試合は観ていない(見たのはゴールシーン含むダイジェストだけ)ので内容まではわからないけど、浦和よりもG大阪の方が全体的なポテンシャルは上のような気が。ACLの過密日程をうまく乗り切れば、今年もV争いに絡んでくる可能性は大かなと感じた。
一方の浦和は…いつも通りスタートダッシュに失敗して最終的には3位くらいで終わるんでないでしょうか。ここ一番の勝負弱さは相変わらずだと思った。小野が入ったくらいでは改善されない(むしろ悪くなる可能性も)のでは。キーマンは長谷部か。小野を押しのけてチームの「支柱」になれれば優勝も見えてくると思います。

残りの試合は明日行われるのだが、他チームを見渡してみると…優勝候補は横浜FMと思う。選手層の厚さは相変わらずだし、岡田監督も長期政権でチーム戦術も浸透しているし、マルケスという強力な新戦力が加わったし。今年はACLがない分、リーグに集中できるし。それに続くのがG大阪と浦和、さらに千葉や広島といったところか。

そして我らが東京は…原博実という強烈な存在がチームを去り、ガーロという新監督を迎えての1年目ということで、過度な期待はできないというのが正直なところ。ただ、去年のドロ沼の未勝利が続いた時期や、後半の連続不敗の時期のような「チーム全体の好不調の波」というものは少なくなりそうではある。実力以上の力を発揮することに関しては期待はできないけど、大崩れすることもないのではと見ているが。今季は確実にチーム力を底上げしていくことが一番だと思います。もちろん、その中でも常にタイトルは目標に置いていてほしいのは当然ですけど。
注目選手は徳永、宮沢、阿部。プレシーズンマッチなどを見る限り、徳永のポテンシャルは加地を凌ぐ。石川が復帰してきたら、右サイドの破壊力はかなりのものになるんじゃないかと期待。宮沢はポゼッションサッカーというチーム戦術の中で、その展開力とパスの正確さがさらに際立つ。まだまだ腐るには早すぎる年齢、若手からポジションを奪うくらいの勢いを見せてもらいたい。阿部は「ストライカー」としての覚醒が期待されるシーズンだ。原体制の中ではサイドのポジションを任されたり、スーパーサブという役割に甘んじることが多かったが、今季はスタメンで、しかも正真正銘のフォワード(ウイング)としての起用が増えてくるだろう。ゴールへの嗅覚という点では十分代表クラスにあると個人的には思っているので、得点王を狙うくらいの意気込みでいってもらいたい。

現実的な目標は4位以内といったところか。もちろん、あくまで狙うは優勝だけど!
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2005年12月03日

Jリーグ最終節

これから出かけるので帰ってきたら加筆します。
とりあえず…東京なめんなよ!

本音を言えば、C大阪の優勝でも全然よかったんだけど…サッカーって怖いね。
そしてG大阪、優勝おめでとう!

浦和はお疲れ様でした(笑)

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2005年11月26日

東京×川崎

東京MXで観戦。最初の30分あたり見逃してます(川崎のゴールシーンも見ていない)ので、前半30分あたりからの印象ですが「ルーカスがいないとこうもグダグダになるのか…」と。解説の前田氏も言っているのだが、栗澤と規郎が高い位置を取りすぎて中盤がスカスカになっている。阿部ササの2トップは魅力的なのだが、これではその2人までボールが届かない。この辺は戦術理解度の浅さなのかなぁ…どうしても気持ちがサイドサイドに働いてしまうのだろうな。特に規郎は。

というか、ここのところ規郎のパフォーマンスが随分と低調になってきた。シーズンの疲れがここにきて出始めたのか。早めに戸田にチェンジして、4-3-3(もしくは4-5-1)に移行するべきだろうな。原監督がもし来期も指揮を執るのであれば、こういった場面で適切な対処が取れるか取れないかというのは大きな要素になるだろうし。

お手並み拝見、といきますか…。

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2005年11月23日

新潟×東京

東京MXで観戦。しかし新潟は寒そうだねぇ…そして新潟のサッカーも同様にお寒い内容。一方の東京は自陣に引き篭る新潟ディフェンスをこじ開けることができずにスコアレスで終了。それにしても、うわさには聞いていたが新潟のサッカーって…まぁ、降格を逃れるためには最善の策なのかもしれないが、攻撃は完全に前線の外国人3トップ(+たまに日本人選手が絡む程度)頼みで、残りのフィールドプレイヤー7人はとにかくゴール前を固めるという、いわば7-0-3。端から見ると「ホームゲームなのに最初から引き分け狙いかよ」という感じです。外国人3人の攻撃力があるだけに可能な戦術なのだろうが、正直来期も成績は伸びそうにないな…って、東京も人のことは言えないけど。

東京は加地と馬場が欠場で右サイドからの攻撃は目立たないが、金沢が復帰した左サイドから何度も攻め上がりを見せていた。が、今日は鈴木規郎の調子がイマイチかなぁ。後半頭から規郎→ササで4-4-2に移行してもいいかもしれない。これだけ相手に引き篭られると、ポストプレーができるルーカスは外せないところだろう。どちらにしろササは早めの投入を期待したい。

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2005年11月20日

東京×千葉

いよいよJリーグも残り4節。今日にも神戸のJ2降格が決定する可能性があります(神戸が敗れると無条件で降格決定、神戸が引き分けの場合は柏が引き分け以上で降格決定。神戸が勝てばひとまず今節での降格決定はない)。今日はNHK総合で名古屋×G大阪、NHK-BS1で大分×鹿島、BS-iで神戸×大宮、そして東京MXで東京×千葉と、何と4試合同時中継というよりどりみどり。毎節こうであれば言う事なしなんですけどねぇ。適度にザッピングしつつ、東京戦をメインに観てます。

その東京だが…攻めに攻めたにもかかわらず、クロスの精度やエリア内でのシュート意識(シュート自体は打っているが、エリア内に入ると途端に慎重になってしまっていた)に難があって決めきれず、千葉の鋭いカウンターに何度かヒヤリとさせられたものの土肥のスーパーセーブで凌いで0-0という展開。最近のゲームでは最も攻めていたと思うし、試合内容的にはかなり良かったのだが…また後半はササに期待しなければならないのか。ルーカスも動きはいいのだが…。

それにしても、改めて千葉はいいチームだと実感。守備の要であるストヤノフが出場停止であるにもかかわらず、瀬戸際では体を張ってゴールを死守し、そこからのカウンターでは選手全員の意識が統一された動きで一直線にシュートまで到達してしまう。ナビスコ優勝は伊達ではないな、と。ただ、それでも今日の東京の攻撃は千葉を圧倒している。後半はなんとしても千葉の堅守をこじ開けてほしいものだ。東京の中では阿部、規郎、加地の動きが良かった。後半はもちろんササに期待。

高橋尚子、復活優勝おめでとう!

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2005年11月12日

鹿島×東京

前節は首位のG大阪を撃破した東京、今節は2位の鹿島のアウェーに乗り込んでの一戦。前半終わって1-1。東京V戦、G大阪戦に続いて先制を許すも終了間際に同点に追いつくという、いわば「吉兆」パターン…とっても、全体を見ればやはり優勝を目指す鹿島の動きが目立っていた。

前半の東京の穴は梶山。ここ数戦は守備でも粘り強さが出てきて、持ち前の攻撃センスがさらに引き出されたような印象を持っていたのだが…今日は中盤の、しかも自陣に近いところでボールを奪われる場面が幾度となくあり、完全に狙われていた。正直言って、0-1で前半が終わっていれば、後半頭から文丈に代えてくれと書くつもりでいたのだが、同点に追いついたことで監督がどういった采配を考えているのかが注目。引き分けでも大きな価値がある試合なので、梶山を90分引っ張るというのは非常に怖い…梶山を交代させるのかさせないのか、させるのであればどの時間帯で交代するのか、がキーポイントになるかも。もちろん、梶山が後半立ち直っていつもの鬼キープを見せてくれるのが一番いいのだが。

いくら試合内容が劣勢とはいえ、得点は1-1。焦りが出てくるのは鹿島の方だろう。中盤の守備がしっかりしてくれば、引き分け以上の結果も十分期待できそうだ。

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2005年11月05日

ナビスコカップ決勝

昨年は我らがFC東京が歓喜の初タイトルを手にしたナビスコカップ。今年もともに初タイトルを目指す千葉とG大阪の対決。前半終わって0-0。決勝にふさわしい引き締まった内容でしたが、どちらかと言えばG大阪が押し気味だったかな。

G大阪では、やはりアラウージョとフェルナンジーニョのコンビが脅威だった。ただ前半は千葉ディフェンスがギリギリのところでなんとか持ちこたえている。後半はマークのズレも修正してくるだろうし、疲れと得点できない焦りから動きも落ちてくると思われる。後半20分くらいまで無失点でいければ、いずれこの2人はミスを繰り返すことになるのではと見てみるが…G大阪としては、ブラジル人コンビよりも二川→大黒のホットラインに活路を見出したいところか。

一方の千葉は、なかなかトップの巻が高い位置でボールを受けることができていない。右サイドの山岸、左サイドの坂本は幾度となく攻め上がりを見せ、阿部と佐藤のボランチも積極的にゴール前まで進入してくるのだが、その一方でトップ下の羽生とポペスクがイマイチ攻撃に絡んでいない印象がある。どちらかを外して林を入れることになると思われるが、その時間帯がいつになるのか、オシム監督の采配に注目したい…と思ったら後半頭から羽生に代えて工藤かぁ。林はいつ出てくるんだろう。

ゴールが決まるとすれば、G大阪は大黒か遠藤、千葉は阿部か林と予想。90分で終わるとしたら、どちらが勝つにしろ1-0になるんじゃないかなぁ。

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2005年10月30日

東京×G大阪

うぎゃぁぁぁ見逃したぁぁぁ…ベッドで横になりながらTVKの競馬中継を見ていたら(このとき2時くらい)ついウトウト…気づいたら5時半。速報Jリーグも終わっちゃったし!仕方ないからフジのスーパーニュースでゴールシーンだけでも…と思ったらスポーツコーナーでJリーグには一切触れないし!結果すら言わないし!

あーショック…やっぱり録画機器がないというのは結構キツいなぁ…

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2005年10月22日

東京ダービー

俺が住むマンションに先月ケーブルテレビが引かれ、今まで視聴可能区域であったにもかかわらず電波が弱くて映らなかった東京MXテレビが綺麗に映るようになりました。これでJリーグ中継はNHK-BS1(優勝争いに絡むカード)、BS-i(浦和と横浜が大半)、東京MXテレビ(東京オンリー)と3局で視聴可能となり、まさによりどりみどり。一方、地上波しか見ることができない人にとっては…NHK総合やTBSでの地上波放送はもっと増やしてもらいたいっすねぇ。

さて残留に向けての大一番、東京ダービー。放送は東京MXテレビですが、東京Vのホームゲームなので制作はNTV。つまりは東京V一色の放送なわけで、実況と解説を聞いていると東京Vが残留争いの真っ只中にいることを忘れてしまいそうでした(ポジティブシンキングというかなんというか…)。前半終わって1-1。失点は相馬の素晴らしいクロスで勝負あり。ほんと、なぜ代表に呼ばれないのかが不思議ですよ相馬は。ただ、ピンチといえばこのプレイくらいだった。そして前半終了間際に梶山が得意のミドルでようやく今季初ゴール。ゴールはこのひとつだけだったが、チャンスの数としては圧倒していた。ルーカスのポストもある程度機能していたし、阿部と戸田の飛び出しも鋭かった。そしていつも以上に藤山、金沢の攻め上がりの回数が多かった。やっぱり金沢がいると違うなぁ。悪くても引き分けでいけるだろうが、やはり勝利を!

後半はワシントンにさえ気をつけていれば失点を喰らうことはないだろう。一方攻撃陣としては前節と同様に鈴木規郎とササの使いどころが鍵になるか。しかし今日は東京Vの方もそこそこ客が入っていて、とてもいい雰囲気になってますね。やはりダービーはこうでなくては。

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2005年10月15日

東京×広島

NHK-BS1で観戦、前半はスコアレス。

しかし…東京のメンバーを見てまず思ったのは「開幕時とは大違いだなぁ…」。東京の代名詞と言えば『サイド攻撃』そして『DF陣の裏を取る速い攻撃』なのだが、その申し子とも言うべき石川・戸田・鈴木規・加地・金沢といった面子が一人もおらず、中盤の4人は梶山・宮沢・栗澤・馬場という、ぶっちゃけトンデモな布陣。当然ながら攻撃パターンとしてはサイド攻撃を捨てて中盤でパスを繋ぐ形を取らざるを得ないのだが、元々そのような攻撃パターンは不慣れな東京の面々、満足にボールが繋がらない。基本的なキックの精度が全体的に欠如しているというのが明白です。特に宮沢の不甲斐なさっぷりときたら…干される理由もよくわかるというもんです。運良くシュートチャンスまで持っていけたとしても、シュートがポストを叩くなど決定力不足…これじゃ何試合やってもゴールは奪えないだろうな。

後半もう始まってるが…このままじゃ良くて0-0。ササの使いどころが鍵だな。

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2005年09月24日

G大阪×鹿島

NHK-BS1で観戦。紙吹雪が舞ってスゲーいい雰囲気だ。さすがは首位と2位の頂上決戦。前半終わって鹿島が2-1とリード。

前半のポイントは、メインスタンド側のサイドの攻防(G大阪の右サイド、鹿島の左サイド)と、両チームのボランチだった。序盤は鹿島の左SB新井場が再三攻撃参加を見せ、中盤の深井も絡んでG大阪の守備陣をかき回した。そしてアレックス・ミネイロのポストから、ボランチの位置から小笠原がスルスルと上がってきてゴール。G大阪は誰が小笠原のマークを見るのかが徹底されていないように見えた。

中盤からは、G大阪の右サイド松下が積極的に攻め上がり、新井場をDFラインまで押し込んでからはG大阪が攻撃のリズムを掴んだ。そしてG大阪の左サイドも度々フリーになりだし、そして二川のクロスから最後はアラウージョが同点ゴール。フェルナンジーニョが二川を囮にドリブルを仕掛けるケースが多いのでボールタッチ自体は多くなかったが、二川の一発のクロス精度は見事だった。

が、前半終了間際に鹿島が小笠原のFKで再び勝ち越し。ボランチのバランスは鹿島が1枚上をいっていた。G大阪は遠藤の攻撃参加をもっと増やしてこなければならないだろう。後半は小笠原と遠藤、どちらがより攻撃的な仕事ができるかが鍵になると見る。

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2005年09月17日

ルーカスに鶴

俺の心も大分落ち着いたので、横浜×東京戦について。といっても試合内容についてはすっかり頭の中から抜け落ちてしまったので、試合終了間際に起こったいくつかの出来事について。

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横浜×東京

NHK-BS1で観戦。前半終了でスコアレス。全体的に見れば何とも…つまらない展開。

横浜は試合開始直後はロングボールを多用し、15分過ぎからは中盤で繋いできたりと攻めの形を模索しながらのサッカー。対する東京はと言えば、いつもどおりに両翼を走らせたり、通る見込みの薄いクロスをゴール前に上げてみたり…いつもおどりに空回りの攻撃でした。今日のチームの「癌」は鈴木規郎であろう。左利きの規郎を右サイドに配置していることの意味が全く無い。持ち味である内に切れ込んでのキャノンシュートも見た限りでは1本打っただけで、あとはサイドに張り付きっぱなし。ドゥトラや中澤に軽くあしらわれる場面も多かった(今野の素晴らしいダイレクトパスで抜けたシーンもあったけど)。原監督もこのままではまずいと感じたか、15分過ぎからは戸田とポジションチェンジを行って規郎を左サイドに持ってきた。そこで活きのいい動きを取り戻したので「このまま左でいくのかな」と思いきや30分ごろにはまた右サイドに戻してしまい、また元に戻ってしまった。

規郎の突破や左足のキャノンシュートは魅力ではあるのだが、やはり右サイドの選手ではないなぁというのが感想。早い時間帯で石川を投入してくれることを願う。おそらくはササと阿部も投入するものと思われるが、投入の時間と順番も鍵になるかもしれない。俺としてはまず石川(規郎と交代)を、そして阿部(戸田と交代)、ササ(ルーカスと交代)の順番でお願いしたいところ。

ドローでも良しとすべきだろうけど、勝ち点3が欲しい展開だよなぁ。まぁそれは横浜サイドも同じだと思うけど…さてどうなりますか。



-追記-
試合内容も何もかも吹き飛んだ。石川とルーカスの無事を祈る…
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2005年09月10日

第23節のJリーグ

まず東京。勝ててよかった…救世主、戸田バースデーゴールおめでとう!

NHK総合で浦和×大分の放送があったらしいのだが見逃した…つぅかNHK総合でなんて滅多にやらないからなぁ…しかし大分が勝つとは思わなかった。東京にとっても嫌な相手だなぁ、大分。元々大分とは相性が悪いし、マグノ・アウベスは天敵みたいなもんだし。次の遠い田との対戦は大一番になりそう。

7時からはBS-iで神戸×横浜FMを観戦。東京にとっては神戸は降格争いの一員、横浜は次節の対戦相手。降格争いを考えれば神戸が負けてくれた方がいいのだが、横浜もここのところ不調だし、できれば東京戦も不調のままでいてほしかったのだが…結果は2-0で横浜の勝ちでした。なんちゅーか、横浜の試合巧者ぶりが生きた試合でしたね。シュート数は神戸が14本、横浜はなんと2本。2本で2点とは何という効率の良さでしょう。ただ結果から見れば横浜の完勝っぽく見えますが、どちらかと言えば神戸の拙攻に助けられての完封勝利という感じ。中澤は代表戦の疲れなのか(それ以前から調子を落としている感じですが)この試合でもパッとしない動きでした。神戸のFWに決定力が無かったので何とか無失点で抑えることができたという感じ。ゴール前で決定的な仕事ができるササならば十分ゴールを奪えるのでは…と期待してます。どっちにしろ横浜はまだまだ本調子ではないという印象でした。まぁ東京だって久しぶりに勝ち点3を獲得したといってもわずか1点だし、選手交代に少し疑問が残る(なぜ文丈を投入せずに馬場だったのか?)し。苦手のアウェー戦だし、引き分けで乗り切ることができれば御の字だな。

今日の勝利で勝ち点を26に伸ばして清水を逆転し、柏が名古屋に虐殺されたので柏も逆転。大宮と川崎の尻尾も見えてきた。今後も直接対決は絶対に落とさないようにお願いします、原監督。今日の勝ちでしばらく首は繋がったままだろうし。
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2005年09月03日

第22節のJリーグ

東京の話は後ほど…NHK-BS1で鹿島×浦和を観戦。

1人少ない浦和が0-2から追いついて2-2のドローかぁ…鹿島にとっちゃ痛恨の勝ち点-2だな。後半の半ばまでは完全な鹿島のペースだった。つまらんカードの貰い方で退場した闘莉王や、審判の判定にイライラしすぎの長谷部など、途中までの浦和は完全な自滅だったのだが…今日のドローの立役者は三都主だった。途中出場がいい方に働いたのか、今日は非常に「冷静且つ大胆」な突破が目についた。
一方の鹿島は、後半に3点目を取って浦和に引導を渡す機会は何度もあったにもかかわらず、決めることができなかったことが最後になって響いた形に。後半の終わり頃は名良橋がガス欠になり三都主を止めることができず、G大阪に首位を明け渡してしまった。このドローは尾を引くかもしれない。G大阪の勢いが止まらないだけに、このままズルズルいってしまうようであればG大阪と浦和のマッチレースになる可能性もある。

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2005年08月27日

磐田×東京

先月のHOT6を負け無しで乗り切ってようやく調子も上向きかと思いきや、再開後は浦和戦名古屋戦ともに「悪い東京」が顔を出してしまい、再びチーム状態は下降線。幸いにも名古屋戦は楢崎のプレゼントゴールで勝ち点1を「頂いた」形になったが、その代償?として金沢が全治4週間の怪我で離脱…そして今節は過去に一度も勝利したことがないヤマハスタジアムでの磐田戦と、もうどうにでもなれという感じの我らが東京。今日も今日とてBS-iで観戦です。

前半終わって0-0。終了間際の梶山のシュートが入っていればなぁ…。試合内容としては、ボランチに三浦文丈が入ったおかげなのか、過去2戦よりかは中盤でボールが収まり、そこからサイドへどボールを散らしてワイドに攻める東京の攻撃の形がいくつか見受けられて、点は取れなかったにせよ攻撃に関してはまずまずの出来かな。逆に守備はと言えば、やはり金沢のいない左サイドを磐田の太田に再三侵入され、崔龍洙やカレンに裏を取られとかなり危なっかしい。今野も良くやってはいるが、やはり鈴木規郎の守備力では致し方ないか…ただ茂庭とジャーンの踏ん張りでなんとか無失点に抑えることができたのは大きい。

守備陣が踏ん張ってスコアレスと、アウェーの戦いとしては悪くない前半だった(もちろん得点が入っていればさらに良かったが)。後半はスバリ、ササの投入時期が勝負を分けることになるだろう。正直、ササ以外に点を取れる人が見当たらない。守備面では文丈の体力がどこまで持つかが不安…。

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2005年08月20日

浦和×東京

いよいよJリーグ再開。我らがFC東京の目標は…とりあえず残留。ナビスコも敗退しちゃってるし、サポーター的にはどうにもモチベーションの上がらない展開だけど、選手はいつでも100%の力を出し切れ!

っちゅうことで浦和戦、BS-iで観戦。前半終わって1-1の同点。早い時間帯に新戦力・ササのゴールで幸先良く先制したが、その後は今までの悪い東京の典型のように中盤でボールが収まらずにロングボール頼み…ササのゴールは「これぞ点取り屋」という素晴らしい動きではあったのだが、逆にあの先制点で早くも選手の中に「守り」の意識が芽生えてしまっているように感じた。で、土肥を中心に浦和の猛攻をなんとか凌いでいたが結局は永井に同点ゴールを許す。あの場面はポンテと永井に完璧にやられたね…致し方なし。

正直言って、今日の出来で勝利を目指すというのは厳しいかもしれない。おそらく原監督は攻撃的な選手交代を行ってくるだろうけど、そこで点が取れないと…良くて2-2のドローかなぁ。悲観的になりたくはないのだが。

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