2005年09月03日

第22節のJリーグ

東京の話は後ほど…NHK-BS1で鹿島×浦和を観戦。

1人少ない浦和が0-2から追いついて2-2のドローかぁ…鹿島にとっちゃ痛恨の勝ち点-2だな。後半の半ばまでは完全な鹿島のペースだった。つまらんカードの貰い方で退場した闘莉王や、審判の判定にイライラしすぎの長谷部など、途中までの浦和は完全な自滅だったのだが…今日のドローの立役者は三都主だった。途中出場がいい方に働いたのか、今日は非常に「冷静且つ大胆」な突破が目についた。
一方の鹿島は、後半に3点目を取って浦和に引導を渡す機会は何度もあったにもかかわらず、決めることができなかったことが最後になって響いた形に。後半の終わり頃は名良橋がガス欠になり三都主を止めることができず、G大阪に首位を明け渡してしまった。このドローは尾を引くかもしれない。G大阪の勢いが止まらないだけに、このままズルズルいってしまうようであればG大阪と浦和のマッチレースになる可能性もある。



で、東京ですが…今日の惨敗で完全に降格レースに足を突っ込んだと言っていいでしょう。俺としては、現時点での原監督解任もやむなしと見てます。次節のホーム清水戦で敗れるようなことがあれば間違いなく解任でしょう。今後は下位同士のいわゆる「裏天王山」を絶対に落とさないことが非常に重要になりますな。今後の東京の日程は…

23 - 清水(H)
24 - 横浜FM(A)
25 - 大分(H)
26 - 大宮(A)
27 - 広島(H)
28 - 東京V(A)
29 - G大阪(H)
30 - 鹿島(A)
31 - 千葉(H)
32 - 新潟(A)
33 - 川崎(H)
34 - C大阪(A)

絶対に落とせないのは赤字の4つ(ダービーはホームと考えていいでしょう)。残りのホームゲームとアウェーゲームはドローでも御の字と考えなければ…。特に29節から32節までが非常に厳しい相手になるので、28節までに少しでも多くの勝ち点を稼いでおかないと…この時点で降格決定になっているかも。今節では神戸と大分(ロスタイムでの失点で敗戦)、さらには東京Vも負けてくれたので降格圏内に転落することはなかった(清水が劇的な勝利を挙げているけど)のは不幸中の幸いだった。

柏戦での4失点がどういう形での失点なのかはわからんが、やはり左SBの金沢の離脱は守備面で相当の打撃となっているように思う。磐田戦では鈴木規郎のSBにある程度の目処が立ったように思ったのだが、やっぱり無理なのかなぁ…藤田とか前田でも同じように守備力に問題があるし、現状では今野を左SBに据えるしかなさそう。
FWはササが柏戦も一応ゴールを決めたし、今後は常時スタメン出場で問題なさそう。ルーカスに最近ゴールがないのが不満ではあるのだが、ルーカスは前線からの守備という点で非常に貢献度は高いんだよねぇ。さらに阿部吉朗も戻ってきたし、1トップにするのか2トップにするのかも含めていろいろな形が考えられる。

問題なのは中盤だ。というか石川だ。石川のスピードと突破力は大きな武器…であることには違いないのだが、現状ではまったく武器になっていない。最近では加地とのコンビネーションもあまり良くない。さらに攻撃が石川頼みになることが多々あるので、そこを抑えられると攻め手が無くなってしまう。相手チームから見れば「石川を抑えれば東京のサイド攻撃は怖くない」というイメージが定着してしまっている。これを払拭するには…よく言えば「スーパーサブ」、悪く言えば「スタメン落ち」しかないのでは。
あとは梶山か。梶山の才能は誰しもが認めるところではあるが、いかんせん彼はまだ若い。低迷の責任を背負わされて潰れる一歩手前まで来てしまっているように思う。ここは宮沢の出番だと思うのだが。

ササ、ルーカスに加えて阿部も戻ってきた。阿部はさっそく復帰後初ゴールを決めた。FWは駒が揃いつつあるのだが、このFWを2トップで有効に使い、且つサイド攻撃を志向するのであれば3バックにするしかないように思う。東京の4バックではササとルーカスを併用することは難しい。ただ原監督に3バックの知識はない。クラブとしての経験もほとんどない。となると、やっぱり現状の4バックのまま乗り切るしかなさそう。次戦は以下のような感じでお願いしたい。

..................ササ

......阿部.....栗澤.....規郎
..........宮沢.....文丈

今野.....茂庭.....ジャーン.....加地

.................土肥

Sub:遠藤、増嶋、馬場、石川、ルーカス

次の清水戦、絶対に勝利が必要だ。負ければ確実に原監督は解任されると思ってます。…というか、どっちみち来期は新監督を招聘することになると思われるのだから、解任を躊躇う必要は全く無い。上でも述べたけど、今すぐに監督解任でもまったく驚かないです。とにかく絶対に降格は避けなければならない。もし降格したら、これまで築き上げてきた東京の「流れ」が全て止まってしまう。「J2では代表に残れない」と主力の大半がチームを去ることになる。それだけは絶対に避けなければ…。
posted by BM at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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